第一回藤華祭を終えて
第一回藤華祭!
今日9月29日土曜日は、待ちに待った第一回「藤華祭」。
附中生は、今日のために様々な事に取り組んできました。
それは、学校に足を一歩踏み入れる前から、感じる事が出来ます!
短い準備期間でしたが、その中で先輩と後輩が力を合わせ、第一回藤華祭を創り上げました。
附中生が創りだす、最高の藤華祭。是非、お越しください!
のこり1日
いよいよ明日は第一回藤華祭となりました。。
本日は附属の生徒全員が明日の文化祭に向けて真剣にプロジェクト活動を行ってきました。
附中生全員で創る「藤華祭」。
明日は附属中に足を運んでくださるとうれしいです。
のこり2日
いよいよ第一回藤華祭まで残り2日となりました。
各プロジェクト、これまで一生懸命活動に取り組んできました。活動風景の写真からも感じられます。
”つながり”を大切にしてきた附中だからこそ、参会者の方々や地域の方々と”ひろがり”、”かさなる”ことで新たな藤華祭を作ることが出来るのですね。
作業風景を更新しました
藤華祭まで残り2週間。各プロジェクトの活動が活発になってきました。
ひとつひとつの製作物・装飾、演技に気持ちを込めて活動しています。
先輩と後輩の繋がりが垣間見えながら、楽しくひとつのものを創る。そんな風景が見れるのも藤華祭の魅力です。
これからも随時作業風景を更新していきます。
(左側メニューからプロジェクトをクリックするか、このページの上部のスライドショーから見る事が出来ます。)
<9/25追記>さらに、合唱部発表のページと藤華委のページを作成しました。全体参加型企画のページからご覧いただけます。
英語版のページは、こちらです。(トップページ)
Einglish page is here.
藤華祭はどのようにして生まれたのか(「藤華祭について」より)
「藤華祭」。皆さんは、この言葉を耳にして、目にして、何を一番に思い浮かべますか?
この「藤華祭」という名前には、3つの意味が込められています。
<意味>
・文化祭を、附属中の伝統ある象徴的な藤の花のように華やかに創り上げていきたい。
・「藤華祭」という響きから、柔らかく美しい印象を受ける。
・「藤華祭」という名前から、明るく華やかな文化祭の方向性を示すことが出来る。
そして、この名前には附属の校章の基になった「藤」の「はな」の文字が入っています。
附属の象徴となる藤の華。代々続いたこの伝統を大切にしよう、という気持ちが伝わってきます。
また、今年のテーマは 「波紋」〜つながり、ひろがり、かさなり〜 です。
このテーマのサブタイトルには、
・つながり:学級や学年の仲間とのつながり、学年を超えた仲間とのつながりを見直していく
・ひろがり:附属の学びを発信していく、地域や世界へと視点を広げていく
・かさなり:様々なつながりがひろがっていき、かなさることで新しいものを作りだしていく
という意味が込められています。
藤華祭は、昨年度の総合文化祭とは違い、9月29日(土)の1日のみの開催となりますが、その分中身の濃い文化祭になることでしょう。
今回が記念すべき1回目。全校生徒全員で創る、新たな伝統「藤華祭」。ぜひお越しください。
新たな1ページ
昨年度まで実施していた「総合文化祭」から今年9月29日(土)に新たに「藤華祭」を実施することになりました。
このホームページは、藤華祭の活動の一環として、広報プロジェクトが作成しています。
みなさんにわかりやすく、藤華祭の様子などをお伝えしていきます!
どうぞよろしくお願いします!